バイクの洗車方法

バイク、本当に汚れが落ちています?

バイクも車も、キレイに乗りたいという人は多いです。
愛車をきれいにしておくという事は当たり前のようなことですが、実は、そうでもないのです。
街でもすごくいいバイクなのに汚く薄汚れているバイクを見かけることもあります。
車よりも大切にしている方が多いと感じるバイクですが、洗車するという意識があまりないという意見も聞きます。

でもバイクを洗うという事はメンテナンス上でもとても重要な事で、洗車はバイクを買って最初に知っておくべきことなのです。
してはいけないこともありますので、しっかり覚えておきましょう。

バイクの洗車はクルマと違う

バイクの洗車はクルマとは違い、洗車気にかけて洗うという事が出来ないため、必然的に自分で洗うという事になります。
メンテナンス知識もある程度持っていることが必要となりますが、洗車はメンテナンスとして最初に覚える事です。

洗車していくうちに知らない間についていた傷を知ったり、破損しているパーツがあれば気が付きます。
洗車する事でバイクの不調を知る事が出来るのです。
少なくとも1ヶ月に1度、洗車しましょう。

どんなグッズが必要?

洗車する際には汚れますので、汚れてもいい服装、靴がぬれてもいいようにレインブーツをはく方がいいでしょう。
スポンジは、種類も非常に多いので洗車を繰り返すうちに、使いやすいものがわかってきます。
千切れにくく、傷をつけないように柔らかいもので洗いましょう。

利用する洗剤はバイク洗車用のシャンプーでもいいのですが、台所洗剤で十分です。
バケツはスポンジを洗うなどする際に必要となるので一つ、用意しておきます。
洗剤を薄めて利用するのでバケツで用意してもいいですし、大きめの飲料水のペットボトルを洗ってそこに薄め液を作って入れておくと便利です。

拭き取り用タオルは専用のものの方がバイクに傷がつきませんし、水気の吸いとりが違います。
細かい部分などを洗ったりすることもあるので、ブラシは用途に応じていくつか用意しておくと安心です。

鍵穴をふさぐという事を忘れずに

洗車の前に、鍵穴を養生用テープなどでふさぐことを忘れないようにしてください。
また排気口なども養生用テープでふさぎます。

水をかけてもパーツを外さなければ影響しないように作られていますので、水をしっかりとかけて埃、汚れをきれいに流します。
上から、前方からかけましょう。
高圧の場合、下からあてると不具合を起こすこともあるのであてないようにしましょう。

バイクのフェンダー部分もしっかり汚れを落としたいのでブラシを使って水で洗い流します。
細いブラシがあると利用しやすいです。

薄めた台所用洗剤をスポンジで泡立ててバイクに塗布します。
泡を十分に立てて洗うようにすると傷がつきにくいです。
ごしごし洗わず、丁寧にやさしく洗うのがコツです。

洗剤を洗い流して水気をとります。
給水性のいい拭き取り専用タオルできれいにふき取りましょう。

ねじ等、水気が残っていると腐蝕してしまう事もあるので、レバー根本、ねじの部分等しっかりふきます。
細かい部分はエアダスターを利用するといいでしょう。
きれいにふき上げて洗車完了です。

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